1. TOP
  2. オフショア投資の関連情報 | IFAを無料でご紹介致します オフショア投資のオフショアマッチング
  3. HSBCとフレンズプロビデント 【3月最新】2024年 | IFAを無料でご紹介致します オフショア投資のオフショアマッチング

HSBCとフレンズプロビデント 【3月最新】2024年 | IFAを無料でご紹介致します オフショア投資のオフショアマッチング | そしてオフショア投資はこちら

HSBC香港上海銀行  ( HSBCほんこんしゃんはいぎんこう )

2024年3月12日更新

 オフショア投資セミナー動画

香港ifa オフショア投資のお問い合わせ

HSBC(香港上海銀行)

HSBC

HSBC(香港上海銀行)とは

 英名:The Hongkong and Shanghai Banking Corporation Limited(略称HSBC)
 イギリスのロンドンを本部として、
 世界85カ国の国と地域で、1億を超えるお客様に、
 金融サービスを提供している。
 香港に本店を置き(HSBC香港)、世界最大級のスケールと、
 クオリティで世界トップの銀行として、世界的評価を受けている。

・世界有力企業ランキング
 「Forbes Global 2000」第一位
 「世界の銀行ブランド価値ランキングトップ500」第一位

 「Forbes Global 2000」売上高、利益、資産、時価総額の
 総合評価でランキングを決定している。

沿革

 「The world’s local bank」というキャッチフレーズのもと、
 世界のさまざまな国や地域でサービスを提供し続けるHSBC。
 日本では、グループの母体である香港上海銀行が1866年に業務を開始、
 その後横浜に続き神戸、長崎にも支店を開設し、140年の歴史を有して今に至る。
 日本における開設されたHSBCプレミアセンター
 (セブン銀行・ゆうちょ銀のATM利用提携も開始)
 赤坂・広尾・横浜市中区・丸の内・銀座・池袋・三宮

お客様のニーズに合った最適なIFAを無料でご紹介いたします。

フレンズプロビデント・グループ  ( ふれんずぷろびでんと・ぐるーぷ )

フレンズプロビデント(フレンズ・プロビデント)

フレンズプロビデントト(フレンズ・プロビデント)

フレンズプロビデント・グループとは

 創業は1832年。イギリスの老舗保険会社。
 日本で言えば、大塩平八郎の乱からさかのぼって5年、天保3年に
 フレンズプロビデントは誕生している。
 今なお、世界のリーディング・カンパニーであり続けている、実績のある保険会社。
 
 
 FTSE100の採用銘柄
 FTSE100とは、日本の日経225にあたる、ロンドン証券市場の指数のこと。
 FTSE100には、HSBC銀行、ロールス・ロイス、シェル石油、ユニリーバなど
 名だたる会社の株式銘柄が採用されている。
 フレンズプロビデントの株式は、そのFTSE100採用銘柄のひとつ。
 
 
 高い格付け
 フレンズプロビデント・グループは全世界に顧客数300万人、
 金額にして1040億ポンド(日本円にしておよそ22兆円)の預かり資産を有する、
 巨大金融グループ。
 投資家の信頼指数である信用格付けにおいて、スタンダード&プアーズではA+、
 ムーディーズでA2と、高い格付けを誇る信頼できる会社と言える。
 
 

フレンズプロビデントの特徴

 エジンバラ・ロンドンを拠点とし、ロンドン証券市場に上場している
 F&Cアセットマネジメントの主要株主。
 また、Eurekoホールディングズの株主であり、主要保険会社で組織する
 環太平洋EureKo連盟のメンバーである。
 現在、フレンズプロビデント・インターナショナルはジャージー島とマン島で
 オペレーションを行い、香港とドバイに営業を拠点を持ちながら、
 世界中のマーケットでサービスを提供している。
 ファンド管理においても受賞暦があり、オフショア金融サービス機関の
 リーディング・カンパニーである。
 手数料や手数料体系は一般的である。
 
 

フレンズプロビデントの運用について

 フレンズプロビデントはあくまで金融機関であり、
 フレンズプロビデント自体に利回りは存在しない。
 その理由は、フレンズプロビデントの仕組みを理解することで分かる。

 フレンズプロビデントは積立口座と一括口座を提供している。
 例えば積立型の口座であれば、
 フレンズプロビデントが提供する口座に定期的に投資資金を入れる。
 それをフレンズプロビデントが厳選した
 世界トップクラスの約24社のファンド運用会社(投資会社)、
 ファンド約180種類以上のファンドのなかから、
 最大10本までを任意に選択し運用していく仕組みである。
 通常では大口の投資資金でしか受け付けていないが、
 積立による小口での投資が可能である。
 世界トップクラスのファンドに投資できることがメリットとなる。
 よって、フレンズプロビデント自体に利回りはなく
 どのファンドを選択し運用していくかによって
 運用成績や利回り(リターン)が変わることになる。
 自身でファンドを選択することはできるが、
 一般的にはIFAと呼ばれるアドバイザーに
 ファンドの選択のアドバイスを受ける。
 そのため、アドバイザー次第で運用成績や利回り(リターン)が
 大きくが左右されることになり、IFA選びがカギとなる。

このWebサイトは、国内だけでなく海外にも目を向け、投資をされる個人投資家の方へ情報提供を目的としたもので、特定の金融機関・金融商品の取引や勧誘を推奨する目的のものではございません。 また、日本語訳の記述に不正確な箇所・矛盾があった場合、英文を正文とします。

オフショア投資で成功したいなら必見!

【無料】IFAご紹介、資料請求受付中
こんにちは、
ファイナンシャルプランナー(FP)の資格を保有し、

オフショアマッチングを運営しております森口貴栄です。

現在、FP事務所を経営し、6歳になる娘の父でもあります。

専門は海外を活用した資産分散と海外投資の業界で10年を超えてきました。

主に、香港、シンガポール、スイスといった世界の一流金融センターを活用して本物の海外投資・オフショア投資をサポートしています。

私自身は、このビジネスを通して貢献していきたい事は、

15年以上の海外投資経験と人脈を活かして、グローバル経済に適応した世界レベルの資産分散と資産形成のサポートです。

 

かつて世界第二位の経済大国であった日本ですが、数年前に中国に追い抜かれ、その中国は今やドル換算で日本の2倍の経済規模に成りました。

現在日本の世界におけるGDP(経済規模) はたったの6%台に過ぎません。

しかしながら、そのたった6%の経済規模の中に多くの日本人は、

毎月の収入も日本円、蓄える資産も日本円と非常に片寄った資産形成をしているのが大多数です。

つまり、リスクが一点に集中した状態に陥っている現状があります。

私はこれは将来への資産設計を考える上で、とても大きなリスクだと考えています。

たとえ、毎月の収入が日本円のみであったとしても、貯めていく資産の半分または、ほんの一部だけでも日本円以外で構成していく事は、もはや簡単な時代です。

これは気が付いて、実行ができるかできないかだけの差であると思います。

私は一人でも多くの方と正しい情報を一緒に共有し、世界の経済成長が、ご縁を頂きました皆様の資産成長につながり、世界を一緒に楽しむ事ができる人生にしていきたいと考えています。

 

株式会社ウィズダムライフ
代表取締役 森口貴栄
IFA・資料請求はこちら