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よくあるご質問 | IFAを無料でご紹介致します オフショア投資のオフショアマッチング | そしてオフショア投資はこちら

よくあるご質問

Q1.
オフショアとはどういう意味ですか?

オフショア(off shore)にはもともと、「海外、沖合い、海の向こう」という意味があります。
金融世界において「オフショア」とは、税制などが優遇される国際金融市場を指します。
更にオフショアは、タックスヘイブンと言われることもあります。
つまり、地域内で運用されるお金には、株の売買による譲渡税、利子・配当税、給与・事業の所得や法人税がまったくかからない、または税率がきわめて低い国や地域と言った、「租税回避地」のことを指すのです。
そのため日本で販売されている投資信託(ファンド)も、ほとんどがこのオフショアに本拠点をおいています。
ただし、日本で販売されている投資信託は、国内での販売コストや情報開示コストなどが重い負担となり、オフショアのメリットを十分に発揮できていません。

Q2.
オフショア商品のメリットデメリットは何ですか?

メリット
世界中にある有名な運用会社の優良ファンドにアクセスが可能です。
日本では販売されていない、ヘッジファンド、オフショアファンド、リート、商品ファンド、積立投資などを行うことができます。
オフショアで運用されるファンドは税金のかからない租税回避地で運用されており運用期間中は税の繰り延べ効果で利回りを上げることが可能です。
世界中の通貨で直接投資が可能です。

デメリット
英語でのやり取りが基本です。

 弊社では日本語での取引に問題ないIFAをご紹介します。
日本と離れた海外での運用です。

 近年ではインターネットの発展でほとんどの商品がインターネットで運用をチェックできます。
円へ戻した時に為替差損の可能性があります。

 通貨を分散し、長期運用することによりリスクを減らします。
利益には確定申告が必要になります。

 国内の居住者である限り、日本への申告は必要です。

Q3.
税金の取扱いはどうしたら良いですか?

税金に関する問題は、税理士法により、税理士、公認会計士などの税に関する有資格者のみが個別具体的な相談に対応することができますので、相談をご希望の方は海外税務に精通した専門家をご紹介いたします。

Q4.
どうしてオフショアマッチングは無料でできるのですか?

当サイトは、ご紹介するIFAや投資顧問業者からお客様が投資を実行された際に、翻訳料・事務手続き報酬をそれぞれのIFAや投資顧問業者から受取る仕組みになっております。
ですので、お客様からオフショア投資に関して、直接投資資金をお預かりしたり報酬を要求したりすることはありませんのでご安心下さい。
詳しくは、サービス概要にてご確認下さい。別途費用が必要になるサービスもあります。

Q5.
日本から日本の投資家がオフショアの金融商品に投資する際に、注意する点は何ですか?

オフショアの金融商品への投資は、日本国内にある金融機関(銀行、証券会社等)を通して購入する場合と違い海外の金融機関(ファンド会社、IFA等)と直接取引きを行うため、原則契約書類などは英文になります。

また、日本の金融商品取引法の適用外ですので、国内の金融商品と義務付けられている情報開示内容や保護内容が違う場合がございます。
従いまして、信頼できる専門家またはIFAを活用することをお勧めいたします。

Q6.
オフショアマッチングでは海外の金融商品を購入できますか?

オフショアマッチングでは金融商品の販売を一切行っておりません。
当サイトでは海外投資を実行されたいお客様に海外ファンドやヘッジファンド、オフショアファンドを購入するためにIFAや投資顧問業者をご紹介のみ行っております。

 

【無料】IFAご紹介、資料請求受付中
こんにちは、
ファイナンシャルプランナー(FP)の資格を保有し、

オフショアマッチングを運営しております森口貴栄です。

現在、FP事務所を経営し、6歳になる娘の父でもあります。

専門は海外を活用した資産分散と海外投資の業界で10年を超えてきました。

主に、香港、シンガポール、スイスといった世界の一流金融センターを活用して本物の海外投資・オフショア投資をサポートしています。

私自身は、このビジネスを通して貢献していきたい事は、

15年以上の海外投資経験と人脈を活かして、グローバル経済に適応した世界レベルの資産分散と資産形成のサポートです。

 

かつて世界第二位の経済大国であった日本ですが、数年前に中国に追い抜かれ、その中国は今やドル換算で日本の2倍の経済規模に成りました。

現在日本の世界におけるGDP(経済規模) はたったの6%台に過ぎません。

しかしながら、そのたった6%の経済規模の中に多くの日本人は、

毎月の収入も日本円、蓄える資産も日本円と非常に片寄った資産形成をしているのが大多数です。

つまり、リスクが一点に集中した状態に陥っている現状があります。

私はこれは将来への資産設計を考える上で、とても大きなリスクだと考えています。

たとえ、毎月の収入が日本円のみであったとしても、貯めていく資産の半分または、ほんの一部だけでも日本円以外で構成していく事は、もはや簡単な時代です。

これは気が付いて、実行ができるかできないかだけの差であると思います。

私は一人でも多くの方と正しい情報を一緒に共有し、世界の経済成長が、ご縁を頂きました皆様の資産成長につながり、世界を一緒に楽しむ事ができる人生にしていきたいと考えています。

 

株式会社ウィズダムライフ
代表取締役 森口貴栄
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